住まなくなってしまった一軒家を解体したい・・・気になる費用は?

2020.03.19

一軒家は古くなったり、用途に合わなくなった場合は解体が必要となってきます。解体で問題となるのはアスベストの有無と付帯工事です。構造も費用に影響を与え、木造よりも鉄筋コンクリート造の方が余計にかかってしまいます。施工条件も様々で、業者に見積もりを依頼することが必要です。費用に関しては、自治体の補助金が活用できる場合があるのです。最寄りの役所に伺ってみるのが賢明な方法となります。

一軒家が解体に至るケースは様々ですが、老朽化が代表的な理由となります。住宅の耐用年数はそれぞれに異なり、一概には言えません。作りが丈夫でメンテナンスのしっかりした住宅は長持ちする傾向にあります。少子高齢化など社会的な事象も住宅を解体する原因となります。まだ使える状態にあっても、住み手のいない住宅は解体される傾向があります。

一軒家の解体と言っても、構造やアスベストの有無、付帯工事等の施工条件により金額が違ってきます。業者に依頼する場合は事前に見積もりを取得し、トラブルの無いようにしたいものです。一般的に一軒家の解体費用は百万円を超え、数百万円の場合もあります。その資金を用意するのは大変な場合もあるので、自治体の補助金を活用することが望まれるのです。補助金の支給は自治体により異なるので、前もって調査する必要があります。

一軒家の解体は木造よりも鉄筋コンクリート造のほうが手間がかかります。木造においても基礎部分は鉄筋コンクリートなので、大変であることに変わりはありません。解体は工務店に依頼することもできますが、専門の解体業者に依頼することもできます。本体のみの解体の場合は専門の解体業者に依頼しても問題はありませんが、付帯工事として復旧部分がある場合は工務店に依頼することも考えなければなりません。

建物は地上部分だけでできているのではなく、地面より下の部分に基礎が埋まっているのです。さらに杭基礎や地盤改良などが施工されている場合はその部分の撤去が必要となる場合もあります。実際の依頼は専門家の意見を参考に、慎重に決める必要があるのです。気になる費用を安く抑えるには、複数の業者から見積もりを取得することが望まれます。一社だけに依頼した場合は価格が高くなりがちです。複数の会社に依頼することにより競争原理が働き、価格は安くなるのです。見積もりの依頼は各社に同じ条件を提示します。条件が異なれば金額も異なるので、複数社に依頼する意味は薄れるのです。

おうちを選ぶ際のポイントを知っておこう