友達と一軒家でシェアハウスしたい!それってできるの?

2019.12.31

建売住宅では友達とシェアする可能性が生じます。入居者の全体像を把握することで、シェアハウスの可能性が高まります。賃貸の一軒家を友達とシェアしたい場合は貸主の許可が必要です。入居者の全体像を確定させ、誠意をもって家賃交渉することで、OKをもらえる可能性が高まります。誠意がなく家賃交渉も嫌がるのでは、OKをもらう可能性が低くなるのです。一戸建ての賃貸を友達とシェアする場合は貸主の許可が必要なことを認識する必要があります。

友達と一軒家をシェアした場合のトラブルは、お金に関することも関係します。家賃が発生する賃貸の場合は片方が支払いを滞ることで、その部屋が借りられない事態に陥ります。トラブルを発生させないためには双方の信頼が必要となるのです。帰宅時間が異なるなど、生活スタイルがお互いに異なる場合もトラブルが発生しやすくなります。そうならないためには、シェアする相手を選ぶ場合に十分な注意をすることが求められるのです。

少子高齢化により全国的に住宅が余剰になる傾向にあります。特に中古住宅は余剰感が強く、友達とシェアするのに適した物件と言えます。メリットは広さがあることと賃料が安いことです。新築と比較すると中古は経済的に有利です。それでもメンテナンス費用は発生することがあるので、その場合の分担を事前に決めておくことが望まれます。事前に決めておかない場合はトラブルの原因となることもあるのです。

住宅は建築基準法により規制されています。そのため、一軒家を勝手に改修する場合は注意が必要となるのです。一軒家に玄関を二つ付けたり、キッチンを複数にした場合は共同住宅の規制が適用になるので注意が必要です。一戸建てを改修する場合でも建築基準法の規定を順守し、合法的な使い方をしなければなりません。持ち家の一軒家は法的な所有形態を明確化することが望まれます。所有形態は登記により明確化でき、どちらがメインの持ち主なのかや、共用の場合も登記することが望まれます。

一軒家を友達とシェアする場合はどちらかが主となって、相手に貸す方法もあります。持ち家の場合はそのほうがトラブルが少なくなり、長続きしやすくなるのです。賃貸の一軒家では借主をはっきり決める必要があり、家賃等の支払い義務は借主が負うことになります。賃貸の場合は貸主の意向によりシェアを断られる場合もあるので、十分な注意が必要です。賃貸では退去の際の原状回復に関しても、負担割合を事前に決めておくことが望まれます。

おうちを選ぶ際のポイントを知っておこう